表紙
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B今後の進路(丸由よ、お前は何処へ・・・) 大急ぎで[よもやま開発]として4事例を披露させていただきました。 皆さんの参考としての価値は高くないとは思いますが、個性のある技術集団が1つの目 標のもとに結束するとマシンを利用する側が満足するプロダクト・システムを構築でき るということはお認めいただけたのではないでしょうか? 先日、中国へ参りました。自社で設計・製作したマシンが中国の工場で稼動しているの を見届けるためです。 マシンが正常に稼動しているのを見るためでは御座いません。 システムが機能している実状を把握すれば[次の一手]を余地することができます。 次はどんな生産プロセスに高度化するか これに対応する準備をすることが丸由の基本姿勢です。 創業者は設備・機械を使ってモノ造りする立場に対して工程異常が発生してこの対処に 苦慮している人達のお役に立つことで[ムダ・ムリ・ムラ]省かれて[丸=円] 結果として経済活動のサークルの中で円滑に働けることが理念だったと聞いております。 丸由の由は [由] 象形文字では神に捧げる酒を造るとき発酵した液体と穀物の残渣を漉す容器 ということです。 濾過の働きでお神酒を得て天を祭る そんなことをイメージしたようです。 [丸+由] にはこんな思いが込められていることご披露申し上げて、丸由製作所 はこの理念で参りますので益々のご愛顧とご鞭撻をお願いします。